志雲ってどんな塾?

 志雲プライベートスクールは、まず「知ること」「解かること」の楽しさを伝える

授業をします。毎日の学習や定期テストに対応しながら、努力の継続が結果を

生み出すことを学び、そのような成功体験の積み重ねによって「強く生きる力」

を養ってほしいと思っています。


 志雲は、黒板で授業をするゼミナールです。授業は、○×をつけて時間が来たら

終わるという形式ではありません。最初の30分は内容を理解してもらうため板書

をとります。その後、徹底した問題演習を行います。ワーク(塾教材)も補助的に使

いますが、基本は「黒板と白紙」です。先生が必要な問題を黒板に書き、生徒は真

っ白な紙に自力で解答を作り上げていきます。黒板と白紙だからこそ、すぐ類題を

作り直せて、解けるまで繰り返せます。だから、英作文でも図形の証明でも真っ白

い紙に組み立ててもらうのです。もちろん、最初から正解する人はあまりいません。

間違いの場所には、私が赤線を引きます。そしてその日の板書ノートを調べてもら

います。それでも直せない時には、ヒントを出します。この「黒板と白紙」方式は教

える立場からすればとても手間のかかるやり方です。しかし、穴埋め問題や記号

選択だけでは養えない、本当の学力=問題解決能力が身についていきます。

 また、授業の最後に確認テストを行い、結果によって授業を延長する場合があり

ます。だから終了時刻は人によって10分程度の増減があります。10分でも残され

るのはイヤなものですね。ところがその時間が集中力を養うのです。そのコツを覚

えられたら、家庭学習でもきっと集中できるでしょう。

 最後に一言、私塾だからこそ、授業が全てだと私はつくづく思います。システム

や「方式」で教えるのではなく、魅力ある授業こそが生徒のやる気を引き出します。

問題が解けない悔しさ、解けた嬉しさ、出来ない事が出来た時の顔の輝き。皆さん

の心は、痛いほどダイレクトに伝わってきます。人と人が何かを伝えあう素晴らし

さを大事にしたい。だから、私には毎日の授業が真剣勝負なのです。



志雲の中学の授業は数学・英語を基本としますが、授業時間内で(30分程度)理科

社会のサマリー(要約、まとめ)も行います。単なる定期テスト対策だけではなく、

入試を見越して全体の流れを把握できる事を目的とします。生徒からのリクエスト

を優先して、ピンポイントで解説授業も行います。例えば、圧力、レンズ、オーム、

露点、運動、などの要望が多いようですね。